香川照之プロデュースの「インセクトマーケット」日本最大級常設店が2021年4月10日、ビバモールにOPEN!
スーパービバホーム豊洲店2階のビバモールに、2021年4月10日(土)、香川照之プロデュースの昆虫デザインブランド「INSECT MARKET」日本最大級常設店がオープンします。

場所は、ビバモール(スーパービバホーム2階)のマツモトキヨシ横です。

ちょうど銀座三越で「昆虫と学びのマーケット」として期間限定ショップが出ていたので行ってきました。(2021年3月31日(水)〜4月5日(月)の期間でした)

子ども用から大人用まで、ユニセックスで着られるサイズ展開の昆虫モチーフの洋服や小物がとっても可愛いです!
家族でお揃いにして、湾岸の景色をバックに記念撮影をしたらとっても素敵そう・・・!!なんて妄想が膨らみます。
取扱いサイズはベビーちゃんの 80センチから、大人用のXL(メンズ Lサイズ相当)までと幅広いのも特徴的ですね。ギフトにしても喜ばれそうな素敵な商品がたくさんありました。

12種類の昆虫から選べるブローチは、ブローチ単品でも販売があり、ピンのついていないワッペンタイプもありました。


昆虫キーホルダー付き虫かごバッグや、キーホルダー単品も可愛いです。
INSECT MARKET豊洲店は、昆虫モチーフの服育ブランド「Insect Collection」、自然教育絵本「INSECT LAND」、草花と昆虫のエシカルブランド「Insect Garden」の3ブランド全てを取り扱い、全商品の揃うショールームのような店舗となるそうです。
また、子供が遊べるスペースを用意し、プレイトンネルやフォトスポットを設置する他、新たに「大人専用コーナー」を設け、世代問わず楽しく、またゆっくりと過ごせるような店舗となるそうです!
さらに二子玉川S.C.店で人気の虫かごの形をしたワークショップスペースで、オリジナルのぬり絵やドリルを自由に楽しむことも。
銀座のポップアップショップにも置いてあったこのようなドリルや塗り絵。こちらはインセクトマーケットのホームページから自由にダウンロードすることも可能です。
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草花と昆虫のエシカルブランド「Insect Garden」というラインでは、徹底した地球環境に配慮した取り組みが行われていて、例えばブランドのタグは、古紙を再生し様々なお花の種を漉きこんだ「シードペーパー」を採用。シードペーパーのタグには植物の種が練りこまれているので「1日水に浸して土に植えると発芽します」と書かれていたり!
他にも、商品が入っているビニール袋が、アパレル業界初導入の「紙でできた透明セロファン袋」だったり!
ギフトボックスやショッパーにもFEC認証紙を100%使用し、持ち手のリボンにも再生ポリエステル素材を使用していたり!
お洋服自体の素材も、ペットボトルをリサイクルしてできた素材から作られていたりと、子どもと一緒に地球環境を考えるきっかけとなるでしょう。

素敵なお店になりそうなので、お買い物のついでに見に行くのも楽しいですね。
商品一覧はこちらからもご覧いただけます。
INSECT MARKET 楽天市場
店舗情報
INSECT MARKET豊洲店
〒135-0061 東京都江東区豊洲3丁目4−8
スーパービバホーム豊洲店2F