新年の運試し?ガレット・デ・ロワを購入してきました。
フランスで親しまれている新年のお菓子「ガレット・デ・ロワ」をご存じですか?
もともとは、ベツレヘムを訪れた東方の三賢人によって、イエス・キリストが神の子として見い出されたエピファニー(公現祭)の日である 1月6日に食べるというフランスの伝統菓子です。
フェーブと呼ばれる「当たり」が入っていて、切り分けたガレットデロワの中からフェーブが出てきた人がその日の王様!フェーブはアーモンドだったり陶器製のものだったりするようです。
最近、いろんなパン屋さんでも見かけるようになってきて 日本でも浸透してきているのではないかな?と思っています。
そんなガレットデロワ、今年はメゾンカイザーで購入してみました!

フェーブは自分であとから仕込むタイプでした。
メゾンカイザーのガレットデロワは 15㎝の小サイズ(2~4人程度)と、24㎝の大サイズ(5人以上向け)の2種類があるので、食べる人数によってサイズが選べるのも嬉しいです。

フェーブは、本国フランスのERIC KAYSERより直輸入したもの。とっても可愛い!

お友達同士や家族で楽しむのにもおすすめです♪

アーバンドックららぽーと豊洲にも入っている ドンクはアーモンド入り。(フェーヴは別添えで付いてきます)
ららぽーと豊洲のドンクの売り場、どどんっと陳列されていましたよ!

豊洲駅前のパン屋さん「ペル・エ・メル」ではホールは予約制だそうです!
フェーブも可愛い・・・!!
メゾンカイザーは湾岸エリアにはないので、どこかにできてくれないかな~。
いいね!の数で需要が分かる・・・!!??
スミフさん…聞こえますか…
— 湾岸navi(豊洲有明東雲.子連れブログ) (@wangannavi) December 29, 2021
有明ガーデンに…
メゾンカイザーを誘致してください…
できればパン販売だけでなくカフェ付きでお願いします…
スミフさん…期待しています… https://t.co/cc49YgWoWW
三井不さん…聞こえますか…
— 湾岸堂 (@8r8GjMpHhcfZFus) December 29, 2021
ららぽーと豊洲に…
メゾンカイザーを誘致してください…
できればパン販売だけでなくカフェ付きでお願いします…
三井不さん…期待しています…
お父さんの木村屋も有明にあるので有明にも作ってあげてください… https://t.co/uAmJUYsdni