【豊洲市場】青果棟見学者デッキに「宝船」が展示されています

豊洲市場の青果棟の、見学者デッキに「宝船」が展示されています。

年のはじめに行われる初せりで新年の商売繁盛の願いを込めて並ぶ宝船は、縁起物ですね!

青果棟の新しいフォトスポットとなるかも!??

ここからも、階下にある青果市場を見学することができます。

見学者通路やデッキにあるボードには、青果旬パネルや分類パネル、旬カレンダーなども掲示されていて社会科見学の気分になります。

青果市場って見学にいらっしゃる方も水産に比べて少ない気がするんですが、見学者用通路もカラフルでとっても可愛いんですよね。

それぞれの区切りに、1月から順に旬の青果がテーマの色となっているようです。

豊洲市場の見学は、コロナで制限されていましたが2022年4月25日から一般見学も再開されています。

開館時間が 午前5時から午後3時まで となっていますので夕方以降は入れません。(水産部の方にある「豊洲市場PRコーナー」は午前8時30分から午後2時30分まで(土曜日は午前11時30分まで)とさらに短いです)

土曜を中心に、コロナの頃から比べるとだいぶ観光客が戻ってきたように思われる豊洲市場、メブクス豊洲やホテル ラビスタ東京ベイも開業したのでもう少し賑わってほしいな~と思います。

ちなみに、水産部の方のフォトスポットといえば、こちら!巨大クロマグロ!

豊洲市場、美味しいお店もたくさんあるので、ランチついでにちょっと回ってみるのもおすすめです!

過去記事でも豊洲市場見学おすすめしてます♪

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